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道の駅白川郷で世界遺産観光 岐阜県白川村

道の駅白川郷は岐阜県白川村にある道の駅です。世界遺産白川郷に一番近い道の駅であり、東海北陸道白川郷IC降りてすぐの場所にあるため、多くの方が立ち寄る人気の場所です。

道の駅白川郷

この道の駅には、食事ができる施設や、お土産屋さんなどの基本的な道の駅設備に加え、合掌ミュージアムという、合掌造りについて学べる無料の見学施設があります。

道の駅白川郷

合掌造り(がっしょうづくり)とは、日本の住宅建築様式の一つで、茅(かや)ぶきの急勾配な屋根が特徴です。名称の由来は、掌を合わせたような三角形に組む丸太組みを「合掌」と呼ぶところから来ています。


現存する合掌造りは、世界遺産白川郷でたくさん見ることができるので、多くの観光客はこの合掌ミュージアムをスルーしがちですが、ミュージアム内の建物も本物の合掌造り家屋を移築されたもので、迫力は満点ですし、無料で合掌造りの内部に入ることもできるため、白川郷を深く理解するためにも貴重な場所です。
また、建築過程が分かりやすく展示・解説されているため、白川郷に行く前の予習としても活用できます。お土産やさんの一角に入り口があり、入館料も無料なので気軽に入ることができます。

道の駅白川郷

道の駅白川郷

道の駅白川郷

道の駅白川郷

道の駅白川郷の食事スペースはあまり広くはありませんが、ラーメン、カレー等の一般的なメニューの他、熊汁や熊うどんなど特徴的なメニューもあります。


この道の駅から白川郷までは目と鼻の先であるため、「道の駅でご飯を食べるより、せっかくだから白川郷へ行ってからご飯を食べよう」と考える方が多いですが、時間帯によってはこの道の駅で食事を済ませる選択肢もアリだと思います。
というのも、お昼時は一番白川郷が混雑する時間帯であり、まず駐車場にたどり着くまでに渋滞の列に並ぶ必要があります。さらにそれを乗り越えた後も、白川郷には圧倒的に飲食店が少ないためお店の前の長い行列に加わることになります。


大人だけであれば我慢もできますが、小さな子供連れの場合、この待ち時間はかなりつらいです。子供連れの場合、お腹が空くと子供たちの機嫌が悪くなって、思うような観光ができないということがありますので、この道の駅をうまく利用することによってスムーズな観光をすることができます。


館内には観光案内や周辺観光地の割引券などが配布されているので、一度はのぞいてみることをおすすめします。

道の駅白川郷

また、道の駅白川郷は駐車場が複数あり、かなりの台数を停めることができますので、中には車中泊する方もいます。
道の駅白川郷は、世界遺産白川郷まですぐの位置にあり、車中泊には抜群のロケーションです。さらに白川郷方面に少し走るとコンビニもあるため、車中泊する方にとっても利便性のよいスポットだと思います。


私は飛騨出身で、実家が飛騨にあるためここで車中泊したことはありませんが、車中泊する場合、夏でも岐阜県白川村の夜は気温が下がりますので、半袖シャツのまま寝て風邪をひかないよう、温度調節できるはおりものを準備しておくと完璧です。

<道の駅白川郷の情報>

住所:岐阜県大野郡白川村飯島411